スキップしてメイン コンテンツに移動

WOMAN in ARTLAND vol.5 大下はるかさん/Haruka Oshimo

去年の11月に【自分に潜るちくちく時間/make your own embroidery charm】のワークショプを開催してくださった大下はるかさんにインタビューしてみました!


1. はるかさんのお仕事についておしえてください。
Please tell us about your job.

本職は壱岐空港で、飛行機に関わる仕事を全般に行なっています。
I work at Iki airport and  I do all the work related to airplanes.


2. クリエイティビティの源は?
What is your source of creativity?

自分が、可愛い!綺麗!感動! なんだかほっとするな! そんな、感覚を大事にして、気になるものには触れてみる、を大切にしています。いままでに、気になるひとやものがあれば、とにかく会いに行ってました。そこで出会ったインドの刺繍や草木染め、唄やフラなど、とりあえずやってみたものがわたしの一部になっています。
I value my sense of feeling toward something cute, beautiful and impressive so then I touch the things I am curious about. Until now, if there were any people or things that I was interested in, I would go and meet/find them. Some of the things I've been working on, such as Indian embroidery, plant dyeing, songs and hula, that I found there are now part of me.



3. 休日はどんなことをして過ごしていますか?
How do you spend your holiday?

猫とゆっくりごろごろしたり、海がとにかく好きなので、海でごろごろしたりしています。たまに絵を描いたり刺繍をしたりフラを踊ったり。
いまはなんとなーくですが、何にもしないをしてます。
冬だからか冬眠なのかな。自分の中からふつふつと湧き上がるだろう次のすきなことを、待ってます。
I like to relax with my cats. I like the sea very much, so I relax on the beach.
Sometimes I draw, embroider and dance hula. Right now I am doing "not to do anything" activity. I wonder it is because now in winter or hibernation time for me. I am waiting for the next favorite thing that will spring up from inside me.


4. 今行きたい旅先は?
Where do you want to visit most right now?

バリとインド。あと、屋久島です。ハワイは死ぬまでに行きたい。
I want to visit Bali, India and Yakushima. I want to go to Hawaii before I die!


5. おしゃれのポイントは?
What is your fashion point?

しゅっとだぼっ 細い部分と、ダボっとした部分を作る。 あとはワンポイントで色物や柄物を入れる。 手仕事のものを加えること。
In my style, I like to make a slim and a loose wide part (as oppose to each other). Then, I like to add color and pattern at one point. I like to wear something handmade also.


6. 人生に欠かすことのできないもの3つは何ですか?
What are three essential things in your life?

海と猫と人
Sea, cat and people.


7. 普段から心がけていることは?
What do you usually keep in mind?

なるべく、そのままの自分を認めてあげること。 空を見ること。
I accept myself as I am, as much as I can. I look at the sky.


8. 至福の時を感じるのはどんな時?
When do you feel bliss?

夕焼けの時に仲間が笑ったり話をしながら歩いてる姿を後ろから見る時。あとは、やっぱりうみをみることが至福です。遠くに見る海、覗く海。 海の中の生物の色合いとか、エキゾチックさが、やはり好きです。
I feel happy when I see my friends (from behind) laughing and talking while walking at sunset time.
It is bliss to see the sea. The sea in the distance, the sea I dive into. I like the color of the creatures in the sea and their exotic look.


9. 人生の転機は?
What is your turning point in life?

インドへ1ヶ月の一人旅。 頭でどうやって旅しようと考えて動けなくなり、もうどうなってもいい!と、宿から飛び出した後の出会いや流れがいまの、自分の感覚を作ってくれたと思います。あとはやはり、壱岐にきたことですね。
One month travel to India alone.  I was stuck, I was just thinking about how to travel in my head. Then, I thought I would take whatever comes and left my hotel. All the encounter and flow after that made my own sense now. Also, moving to Iki was my turning point in life.

10. こうあったらいいな、と今一番願っていることは?
What do you want the most now?

壱岐でファミリーを作ること。 なんだか大好きな壱岐で、家族を作ってたくさん笑ったり泣いたりしながら、生きていきたいです。
あとは、自分が心地いい暮らし。身につけるもの食べるもの選ぶもの、なんだか、きゅんっとできて優しいそうゆうものを選んで生きていきたいです。
Making my own family in Iki. I want to live in Iki, the island I love,  with my family who I laugh and cry together. I just wish to have comfortable life. I want to choose something I love very much and gentle for what I wear, eat and choose. 


コメント

このブログの人気の投稿

Woman in Artland vol.11 ChonTea ファウスティン・タン/Faustine Tan

 Artlandな人びと、11人目のWoman in Artlandは、インドネシア・バリ島でChonTeaとして活動しているファウスティン・タン/Faustine Tanさんです。お茶を通して、とてもワクワクする非日常へ導いてくれるChonTeaのワークショップは、まさに一杯のお茶の中にアドベンチャーを感じる"adventures in a cup of tea"のとおり。大の日本好きで日本へは10回以上行ったことがあるそうで、お抹茶の点て方もここバリ島でおしえています。 初めて会った日にワークショプを一緒にしてみようよ!の話になり、4月17日に我が家の庭で開催決定。家庭でできる お茶の循環ワークショップ"Circle of leaf"も一緒にします 。 1. ファウスティンさんについて、そしてChonTeaの始まりをおしえてください。  Please let us know about you and how you started ChonTea. My name is Faustine, 35years old and I lived in between Bali and Bangkok for the past 9 years, this is the first year I did not take any flight due to pandemic, but soon. My Mother originally from Surabaya, so I grew up in Surabaya, Jakarta and Malaysia. I start my first job when I was in University at The London School of Public Relations, as a junior journalist for a local newspaper in Jakarta and then move to UNICEF as a trainee and grown my corporate career there for 4 years, decided to move to Bali in 2009, helping my family in wooden ...

藍染が繋いでくれた素敵な偶然(セレンディピティ)/  Serendipity through my indigo dye experience

今日は私が体験してきた、藍染を通しての出会いについて書きたいと思います。 ふと振り返ると、今、私がいる場所や繋がっている人たちややっていることというのは、その時々に目の前にあったことを楽しんできた、一生懸命にやってきた事の点と点の繋がりの結果だなと思います。一生懸命、といっても、幸いにも思い出すのは楽しかったから夢中でやったという事ばかり。藍染を始めたのもそんなただ単に、楽しい!もっと知りたい!からのきっかけでした。 バリ島で 2015年から始めたブランドJalak Bali も小さく始めて小さなままですが、バリ島のみに生息する絶滅の危機にあるこの美しい鳥Jalak Bali(カンムリシロムク)をブランド名とし、鳥のように飛び訪れた先々で出会った布、ボタン、フリンジ、レザー、デザイン、カルチャー、暮らしや人々からインスパイアされた服やバッグを作り始めました。 自分が着たい素材やデザインからの始まりで、今もそのままなのですが、気が向いてビビっとくるものがある時だけ作る気ままなものです。 結果、ワンサイズで上質でタイムレスであれば、服というのはそんなに要らないという気づきもあり、すでに持っているものをリデザインやアップサイクルしてまた着るということを素敵だなと思うようになりました。 日本には、”もったいない”という言葉があります。無駄にしない、というニュアンスとも違い、英語でも訳しにくい言葉ですが、金継ぎや刺し子の文化に見られるように、すでにあるものや壊れたものをアップサイクルしてまた使うということをしてきました。 私は、それをとても素敵なことだなと思い、温かみがあるアートピースとして見るようになりました。刺し子はSASHIKO、金継ぎはKINTSUGI、刺し子で補強されたアンティークのボロ着はBOROとして海外でも注目されています。実用的なこととしてなされていたそんなプラクティスが今はアートピースとして見られますが、私はまたそんなことを自分の生活で普通に実用していきなと思うようになりました。単に、思い入れがあって捨てられないモノを大切に使いたい気持ちからです。それをサステイナブルであるとか、スローファッションとも言うのかもしれません。 そんな時に始めたのが藍染。英語ではIndigo Dyeです。強いパッションがあればわりとパッと行動に移す性...

旅/Trip

今週は子供達の学期と学期の間のお休み、term breakです。 庭に造ったツリーハウス を自分たちも使いつつ貸してもいるのですが、オランダからのゲストさんに貸している間、私たちもちょっと旅に出ることにしました。 と言っても、私たちの住むCangguから車で1時間半ほどの島のあっち側、Bukitへ。 超観光地のバリ島ですが、住んでいると見るもの全てが日常なのでとっても普通になってしまい、わざわざ行くのもねぇ....と結局自分の心地よいeasyなゾーンから動かなくなりがち。壱岐で生まれ育った私は、絶景の辰の島に行ったのは数年前が初めて! シンプルに目の前の日常に満足というのもいい。とても幸せなことです。 でも、少し足を伸ばして行った先では、必ず、良くも悪くも予想していなかったことを見たり体験したり考えたり、誰かと出会ったりします。心地よいホリデイになるかもしれないし、痛い経験からの学びある体験(修行!)となるかもしれない。 私たちにとっての今回の旅は島内ということもあり、20分でパッキング。子供達のパッキングは一切手伝わないのもお互いにとってよいんですよ。泊まる先のPandawa beach付近は何もないという情報に、ちょっとワクワク。幸せなことに何でも手に入る今、便利なことが汚染に繋がっている今。何もないかも、ということにワクワクする自分がいかに恵まれているか。そんなこともふと思ったり。 しかし、甘党の私は、美味しい甘いものがないホリデイはツマラナイ修行になってしまうと思ったので、冷蔵庫に入れっぱなしの50%割引のマスカルポーネチーズで、料理好きの次男とささっとティラミスを作ってタッパーに入れて出発することにしました。 世界がぎゅっと縮小された多様な人種が集まるチャングー(Canggu)を後に、サンセットロード(Sunset Road)の渋滞を越え、空港付近を超え、Bukitの半島へ到着。会議に参加の夫を降ろしてから、息子たちとPandawa beach付近の宿へ。向かう途中、どんどん何もなくなって行き、緑も少ないとてもドライなエリアへ入っていき、建築で使われるであろう白いlime stoneが掘られ運送されるのを横目に、舗装されていない道路へ突入。やっぱり最後に見たスーパーで食べ物買っておけばよかった・・・と少し...