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All about indigo workshop day 3

3日目の朝も宿の朝食にダダールとフルーツを頂いて、10時にはスタジオへ。途中まで染めをやりかけていた2メートルほどの布をさらに濃くするためにまた染めへ。単純な作業ではありますが、均一にまっさらなインディゴブルーに染めるのが一番難しいです。
絞りのモチーフをつけるのも楽しくて素敵ですが、模様のないまっさらな青に染めるのはごまかしがきかないので入念に丁寧に根気よくしなくてはいけません。

みんな無言で、時々マスターに質問しながらそれぞれのペースで黙々と染め。
わたしも短期弟子入りでもするかのような気持ちで来ていたので、携帯もほとんど見ず、ノートを取りながら浮かんでくる質問をしたりマジメにやっていました。こんなに誰にも邪魔されず、携帯メッセージも無視してひたすら好きなことだけできる時間がとても楽しかった。好きで楽しいと、根気よくとか頑張るとかそういう思いもなく、ただただ楽しんでいるだけ。そしてもっともっと知りたい、上手くなりたいと思うだけ。そんな5日間でした。

発酵建てのvatの様子も観察。いろんなことが同時進行で進んでいました。
発酵建てはバクテリアの力で還元を促し、もともと水に溶けないインディゴを水溶性に変えます。pHも度々チェクします。化学反応については、少々複雑なものになりますがこれも質問、質問、メモ、メモ。
乾燥葉と灰汁を混ぜて2日おいた状態の75Lのバケツが2つあります。
前日には消石灰も少し混ぜました。
1つにはGula Javaと呼ばれるインドネシアのシュガーを、もう一つにはふすまを入れ違いを実験。


 発酵建てのvatはまたしばらく様子を見ます。バクテリアのご機嫌次第です。



生葉からペーストを作るという作業も進めます。石灰水を入れて沈殿した物を濾します。

布を張ったバケツに流し入れ、水分と残りが別れるのを待ちます。残ったものがインディゴペーストになります。

そして、あっというまに1時のランチタイム。スタジオのお隣のヴィラで用意してもらっています。この日はマレーシアのスープヌードルのラクサ。大好きなLaksaです!でも、インドネシアンバージョンで、ココナッツの風味もそれほどなく辛くない。豆腐やテンペも入っていました。これはこれでとても美味しかったです。



 スタジオに戻り、前日から染めていたグラデーションに染めた3枚の仕上げ。もうちょっとかな、と目で確認しながら自分なりの3色に仕上げました。仕上げの洗いとすすぎはとても入念に。
水洗い1、石鹸水洗い1、すすぎ1、すすぎ2、すすぎ3、灰汁の入った湯にしばらくつけて、すすぎ1、すすぎ2、すすぎ3。全て手洗いで、少しでも残った余分な色を落としきり、色止めする工程です。
出来たー!



あっという間に5時。今日もお疲れ様でそれぞれ宿へ。日、月に泊まった宿へ戻ると、こんなラブリーなバスタオルのウェルカム。うちの坊やたちもこれ見たら可愛いって言うよね、と家族を思いながらも昨日の渋滞を避けたくてこのワークショプが終わるまでウブド滞在と決めました。


夕食食べようかな、食べずに寝ようかな、と迷いながら少しするとお腹が空いてきたので徒歩10分ぐらいのベジタリアンのインディアンへ。欲張って3種類のカレーを選んだらものすごくお腹いっぱいになってしまいました。インドもいつか行ってみたい。

お腹膨れすぎて動けず、さらに大雨となり、そこで少し科学反応のことを読み直して、雨が止んでから宿へ戻りました。







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